重厚感のあるガルーシャライダースウォレット。ガルーシャはその美しい模様から海の宝石と呼ばれ18世紀ごろから
短剣などの装飾部に使用されるようになり。日本でも刀の鞘に(サヤ)には不可欠なものとなっている。
そんな希少なガルーシャの革を贅沢に使った長財布のspgw7001。
サイド
ステッチは編み込み歴15年のベテランワーカーが確りメキシカンバスケットでブレイドし堅牢性を高めている。 インサイドは言うまでも無く
全てベジタブルなめしのヌメ革を使用し、拘りのヘビーデューティーギアに仕上げている。 質の高いエイジングも期待できそうだ。
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